レシピ紹介

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投稿者: recipe_user
2017年10月25日 15:00

11月といえば、文化祭の季節ですね


遠い昔、まだ学生だった頃…
りんご飴屋さんを文化祭の模擬店で出店した記憶があります

 

というわけで、今回は「りんご飴」のお話です♪

 

 

 

お祭りなどでも人気のある「りんご飴」は、日本発祥の食べ物だと思っていましたが、実は海外が起源なんだそうですよ

 

 

アメリカの Newark Evening Newsによると、「りんご飴」は、アメリカ・ニューアークのWilliam W. Kolbというベテラン菓子職人が発明したそうです 

 

1908年、クリスマス商戦に向けて彼がお店でレッドシナモンの飴を作っていた時、りんご数個をその飴に浸し、ディスプレイに並べました

そのときに生み出された「りんご飴」は5セントで販売され、大人気となり、年間で数千個のりんご飴が販売されることとなりました。

間もなく「りんご飴」ニュージャージー州の大西洋沿岸で販売されるようになり、それを扱う店はアメリカ中に広がったそうです

 

 

 

「りんご飴」とは、生のりんごを飴などでコーティングして、手で持つための棒を取り付けたお菓子として世界中に広まっています

欧米文化圏では秋の収穫祭の時期によく振る舞われ、特に各国のハロウィンやイギリスのガイ・フォークス・デーでは定番となっています。

 

また、中国にも「りんご飴」に似た飴菓子が存在しています

 

糖葫芦(タンフールー)と呼ばれている、バラ科のサンザシという果物の飴がけ菓子で、中国北部の伝統的なお菓子でもあります。

日本で知られている「りんご飴」と違い、小さい果物を串にたくさん刺し、串ごと飴で包み込むという製法を取っています。

 

 

「りんご飴」は世界中でいろいろな呼ばれ方をしています

 

英語ではcandy appleと呼ばれ、まさにりんご飴!ですが、
ドイツ語ではParadiesapfelと呼ばれ、直訳すると天国のりんご楽園のりんご
フランス語ではPomme d'amour、ポルトガル語ではMaca do Amorと、どちらも愛のりんごという意味です。

 

ても愛されていることがわかりますね♪

 

 

 

最後に、おいしい「りんご飴」の見分け方をご紹介します。

 

ポイントは3つ

 

りんごの皮目の模様が見えること
→飴が厚すぎず薄すぎず、均等な厚さになっている

 

飴の表面が気泡でぷつぷつしていること
→果汁を多く含む新鮮なりんごを使用すると、飴の温度で気化した果汁で気泡ができる
 

りんごに刺している串が果汁で湿っていること
→上と同じく、果汁が多いと飴の熱で串の穴から吹き出すため

 


11月はりんごの旬が始まる時期。これらを全て満たしていれば、とてもおいしい「りんご飴」に出会えることでしょう

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