レシピ紹介

05 25

投稿者: recipe_user
2018年5月25日 15:00

「ハッカ」が特産品の北海道北見市まちづくり研究会が1987(昭和62)年に制定した、6月20日「ペパーミントの日」

 

6月20日なのは、「はっか(20日)」の語呂合せで、6月はこの月の北海道の爽やかさがハッカそのものであるとのことからだそうです。

 

その北見市といえば、今年の冬季オリンピックで話題になった「そだね~」の女子カーリングチームがあることでも有名ですね

 

 

 

ハッカ油が日本で話題になり始めたのはここ数年のことですが、ハッカは世界的に見てとても歴史の深い植物です。

 

ハッカは今から3500年程前、古代ギリシャで生薬として利用されており、歴史上最も古い栽培植物の一つといわれているそうです。

 

ギザのピラミッド建設時にも、労働者の食事にハッカが用いられたという記録もあるのだとか

 

 

ハッカは英語でMint(ミント)といいますが、これはギリシャ神話から命名されました。

 

一説によると、メンタという妖精が瞑王・ハデスと不倫し、嫉妬に狂った王の妻・ペルセポネから

「お前などくだらない雑草になってしまえ」

と恐ろしい呪いをかけられて踏みつけられたところ、メンタは本当に草に変わってしまったそうです。

 

以来この草はミントと呼ばれ、太陽の光を浴びるたびに爽やかな芳香を放ち、神殿の庭、ハデスのそばで咲き誇り続けた、というお話が残されています

 

 

日本にハッカが定着し、栽培され始めた時期にも諸説あるのですが、昭和10年代には世界のハッカ生産の大部分が日本産である、という時期もあったそうです。

 

 

ハッカ油にはいくつかの効能がありますが、その中でも特に清涼感を生かした使用方法があげられます。

 

リラックス効果が高く、炎症を沈静させる目的でも用いられ、かゆみ止めなどの医薬品、アロマなど幅広い分野で多く使われています。

さらに、殺菌防虫にも効果的であるとされ、虫除けや抗菌剤などにも利用されています。

 

わたしは非常に汗っかきなので、夏は手作りのハッカ油スプレーが手放せません

 

制汗剤としてはもちろん、毛穴の開きを抑えたり、車酔いを軽減させたり、虫除けにもなったりと、1本でさまざまな役割を果たしてくれるんですよ♪

 

作り方はとっても簡単で、私は80ml入るスプレー容器に、

 

ハッカ油…3滴程度

無水エタノール…小さじ1

精製水…50ml

 

を入れて、良く振って作っています。

 

 

 

ただしハッカ油ポリスチレン(PS)を溶かしてしまう性質があるため、ポリプロピレン(PP)ポリエチレン(PE)で作られた容器を使用してください。

 

不安な方は、ガラス製のものを使用しても良いですね。

 

 

昨年タイ旅行へ行ったときは虫対策と汗対策で、たえずハッカ油スプレーを全身に振りまいていました

 

人体に悪影響がある物質を使用していない分、心置きなく使用できますが、ハッカ油は刺激がとても強いため、使用しすぎにはくれぐれもご注意ください。

また、皮膚の弱いお子様や、猫などのハッカの香りが苦手なペットへの使用も合わせてご注意ください。

 

 

 

じめじめする梅雨、暑い夏。今年はハッカ油を用いて乗り切ってみませんか

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