レシピ紹介

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投稿者: recipe_user
2018年10月25日 15:00

さて!今年もボジョレー・ヌーヴォーの季節がやってきましたね

 

私は毎年解禁日にボジョレー・ヌーヴォーを飲むことで、秋の深まりを実感しています。

 

 

 

ボジョレー(Beaujolais)とはフランス・ブルゴーニュ地方にあるボジョレー地区を指します。

 

ヌーヴォー(nouveau)とは「新しい」という意味です。

 

 

つまりボジョレー・ヌーヴォーとは、「ボジョレー地区の新酒」を指すのです

 

 

ボジョレー地区で栽培されるブドウ品種は、渋味の少ないガメイ種です。

 

 

じっくり味わって飲むというよりも、晩酌のビールのように、日常的にすっきりと喉で飲むタイプであるボジョレー・ヌーヴォーは、ワインを普段飲まない人でも取り付きやすい味の特徴を備えています。

 


ところで、なぜ毎年こんなにも注目されるのか、ご存じでしょうか

 

 それはボジョレー・ヌーヴォー同じ年のブドウの出来をはかる指標になるからです。

 

 

新酒のボジョレー・ヌーヴォーは、通常とは異なる醸造の方法を用いて短期間で造られるため、ブドウの質がワインの味わいに直結します。
 

そのためボジョレー・ヌーヴォーがおいしいと、その年のブルゴーニュ地方のワインも期待できるのです。

 

 

ワインにあまり興味がない人からすると「なんで盛り上がってるの?」と毎年感じるかもしれませんが、世界中で同じ日に同じお酒を飲むのって不思議なつながりを感じることができますね

 

日本は時差の関係で、ボジョレー・ヌーヴォーを飲む先進国のなかで比較的早く解禁日を迎えるので、真っ先に飲むことができるんですよ!

 

 


全世界のボジョレー・ヌーヴォー出荷量の内、約半数は日本が輸入しています。

まさに初物好きの日本人にピッタリのワインなんですね

 

 

また、ボジョレー・ヌーヴォーといえば毎年発表されるキャッチコピーも楽しみのひとつです。

 

 

2000年  出来は上々で申し分の無い仕上がり
 
2001年  ここ10年で最高
 

2002年  過去10年で最高といわれた2001年を上回る出来栄え、1995年以来の出来
 
2003年  100年に1度の出来、近年にない良い出来
 
2004年  香りが強く中々の出来栄え
 
2005年  ここ数年で最高
 
2006年  昨年同様良い出来栄え
 
2007年  柔らかく果実味が豊かで上質な味わい
 
2008年  豊かな果実味と程よい酸味が調和した味
 
2009年  50年に1度の出来栄え
 
2010年  2009年と同等の出来。今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い
 
2011年  2009年より果実味に富んだリッチなワイン。出来が良く、豊満で絹のように滑らかな味わい
 
2012年  ボジョレー史上最悪の不作。糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり
 
2013年  みずみずしさが感じられる素晴らしい品質
 
2014年  2009年の50年に一度の出来を超える味わい。エレガントで味わい深く、とてもバランスが良い
 
2015年  今世紀で最高の出来
 
2016年  エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい
 
2017年  豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい
 
など、おもしろいものばかりですね。
毎年キャッチフレーズを予想しながら楽しんでいます。

 

あまり口に合わなかったら、はちみつやフルーツを加えてサングリアにしても良いですね!

 

 

 

今年のボジョレー・ヌーヴォーを解禁日に飲んだ方がいたら、感想を教えてくださいね

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