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投稿者: staff_user
2019年1月18日 15:00

最近よく耳にするようになった「発酵バター」

有塩・無塩バターとは何が違うのでしょうか?

 

 

 

「発酵バター」はヨーロッパが発祥の地で、その歴史は古く、紀元前から利用されていたという文献への記述もあるようです。

当時は保存技術がなく自然に発酵が進んでしまうため、この発酵バターが主流でした。

日本では、4~6世紀頃中国から入ってきて、普及し始めたのは13~14世紀頃といわれています。

この頃には保存技術も発達していたので、非発酵バターが定着し広まっていきました。

 

発酵バターは原料のクリームを乳酸菌によって半日以上発酵させて作ります。それにより、コクが深まり、バター本来の甘い風味に加え、ヨーグルトのようなさわやかな酸味と特有の風味があり、乳酸菌の種類や発酵環境によっては味わいが大きく変わるそうです。

発酵バターはパンに塗るのはもちろん、焼き菓子などに利用するだけで風味や味が格段とアップするのだそうです。

 

 

 

では、発酵バター一般的によく利用される有塩バターでは栄養価に違いはあるのでしょうか?
発酵バターの方がビタミンAやビタミンKが多く含まれ、塩分は少ないようですが、いずれも僅差なので、特筆して違い
があるわけではないようです。

味や風味の違いを楽しむために使い分けをするのが良いかもしれないですね。

 

発酵バター独有の風味を存分に楽しむためには、冷蔵庫から出してすぐではなく、しばらく室温に置いたものが良いのだとか。

ターナイフがスーッと入るような軟らかさが目安です

しかし、あまり長時間空気に触れさせてしまうと脂肪が酸化し、その特長である風味が損なわれてしまいます。また、他の食品のニオイを吸着しやすい性質もあります。

ですので、発酵バターを召し上がる際は、1回分を小分けにして出す保存するときはラップやアルミホイル、密閉容器を使用するのがオススメです。

 

 

 

最近はホットコーヒーにバターを溶かした「バターコーヒー」が、ダイエット効果があるといわれて流行っているそうです。
他にも、最近大注目の高級食パンもあり、色々なバターと合わせると更においしくいただけるかもしれません。

 

その日の気分に合わせてバターを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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