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投稿者: staff_user
2017年11月20日 15:00

最近、定番和食に牛乳を加えて作る「乳和食」が注目されています。

 

世界的にも寿命が長い日本人の伝統的な食事である「和食」は健康食として、とても注目されていますが、弱点もあります。

 

それは「塩分過剰」「カルシウム不足」

 

そもそも「乳和食」とは、和食に牛乳・乳製品を使用した減塩を目的とするメニューのことを指します。

だし・醤油・味噌の使用量を減らしても、乳製品の旨味やコクでおいしく、弱点であった塩分過剰とカルシウム不足を解消することができるのです。

 

 

和食に牛乳を入れる!?一体どんな料理になるの??と疑問を抱くかと思います。

そこで、調べてみたところ、

  

・ミルク豚汁

・サバのミルク味噌煮

・かぼちゃのミルクそぼろ煮

・牛乳味噌汁

・白い肉じゃが

・ミルク納豆

 

などがあるそうです。

 

 

 

ミルク豚汁では普通の豚汁が塩分量2.3gのところ、1.2gと約半分になるそうです。塩分が少ない分、味が心配になりますが牛乳のコクでおいしさを維持することができるそうです。

 

 

ちなみに小学校や中学校で食べた給食について「味が薄い」「何でご飯に牛乳なの」と疑問に思ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これは、学校給食法という法律により、栄養素の摂取基準が

 

ナトリウム(食塩相当量)は1日の33%未満

カルシウムは1日の推奨量の50%

  

と決められているのです。

 

 

 

 

国民健康栄養調査によると、ナトリウム(食塩相当量)の摂取量は目標量を上回り塩分過剰の状態、一方カルシウムは推奨量に満たないカルシウム不足の状態となっています。

 

 

和食はだしや調味料を掛け合わせて味を作っていきます。

更に漬物の摂取量が多いため、どうしても塩分が多くなり過ぎる傾向にあります。

 

また、良質なカルシウム摂取源である乳製品を使ったメニューが少なく、和食でのカルシウム摂取は大豆製品が主となるため、カルシウム不足になる傾向にあります。

 

 

この2つを解決してくれるのが「乳和食」なのです。 

 

「乳和食」を実際に食べた人に感想を聞いてみたところ

 

「牛乳の主張は無く、いつもの和食と同じようにおいしく食べられた。」

「煮魚は魚の臭みが消え、身がふっくら。普通に作るよりもおいしかった。」

 

とのことでした。

 

 

回特に気になったのがミルク納豆!納豆1P、付属のたれ1/2P、牛乳小さじ2を混ぜるだけ!

早速試してみましたが、牛乳の味が全く気にならず、おいしくいただけました!

 

高血圧など塩分過多が気になる方はぜひ試してみてはいかがでしょうか

 

 

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