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06 20

投稿者: staff_user
2018年6月20日 15:00

今年に入り沖縄県を始め、愛知県、東京都などで急激に流行している麻疹

 

 

 

発端は、3月に台湾から沖縄県に旅行していた方が感染していたようで、同県では5月初頭までで90人以上の感染者が確認されていましたが、沖縄県保健医療部によると、3月下旬からの同県内でのはしかの流行に関し、「ピークは過ぎ、終息に向かっているとみられる」との認識を示したそうです。

 

昨年も感染者が急増とニュースで見た記憶がありましたが、今年は更に激しいスピードで感染が広がったようです。

 

 

ここまで急激に感染が広まることは珍しい麻疹とは、どんな病気なのか調べてみました。

 

 

麻疹(ましん)の江戸時代以降の和語は「はしか」(漢字表記は同じく麻疹)と呼ばれ、一般的にはこちらの方が知られているようです。

 

麻疹ウイルスによって引き起こされる、急性の全身感染症として知られています。

主な症状は、感染から約10日後、風邪のような症状で2~3日熱が出て、その後全身に発疹が現れ、高熱が数日続くそうです。

 

 

ウイルスの感染経路は、空気感染飛沫感染接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いといわれています。

麻疹手洗いやマスクのみで予防できません

 

 

 

免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続するといわれています。

 

予防接種で免疫を付け、感染を防ぐことができますが、1990年4月2日以前に生まれた方は予防接種が一度しか行われなかった可能性があり、その中で罹患したことのない方は免疫が十分でないことがあるそうです。

 

 

 

インフルエンザと比べて10倍といわれる感染力をもつ麻疹

 

まずは自分に免疫があるのかないのか、把握するのが大事だな、と思いました。

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